Don't give me your evil eye
Just let it go, just let it lie
Don't give me your reasons why
You had to go, you had to fly
そんな呪うように見つめないでくれよ
水に流してくれよ、蒸し返さないでくれ
理由を伝えてくれる必要もない
行かなきゃいけないんだろ、サヨナラの時間だ
Sometimes your head is gone
Been here for much too long
Sometimes the road is wrong
Got to keep holding on
たまにどうにかなってしまうときがあるんだろ
ここに留まりすぎたんだ
歩んできた道が間違えてる時もあるさ
でも進んでいくしかないんだ
Don't give me your evil eye
You talk of love, how we're the same
Listen up, as tears go by
I've no regrets, no-one's to blame
そんな冷めた目で見ないでくれよ
お前が話すのは愛や俺たちの似ている部分についてだろ
よく聞いてくれ、涙が流れてるこの瞬間
俺には何の後悔もない、だれが悪いわけでもない
Sometimes your head is gone
Marvin, what's going on?
Sometimes the road is long
Got to keep holding on
たまに何にも手につかなくことがあるだろ
Marvinはどうしてるかな?
たまに短い道ばかりじゃないと気づくだろう
それでも進んでいかなきゃな
You can call on me
I've gotta let you know
Love is all we need
You gotta let it show
Once you receive, never let it go
いつだってまた頼ってくれていい
お前に伝えなきゃならないことがある
愛こそが全てさ
お前が体現してくれよ
もし愛を感じたなら、もう手放しちゃいけない
You can call on me
I've gotta let you know
Love is all we need
You gotta let it flow
Once you receive, never let it go
いつだってまた頼ってくれていい
お前に伝えなきゃならないことがある
愛こそが全てさ
流れに身を任せて
もし愛を感じたなら、もう手放しちゃいけない
You can call on me
I've gotta let you know
I'm down on all my knees
I'm singing you my soul
You're all I see in the afterglow
いつだってまた頼ってくれていい
お前に伝えなきゃならないことがある
俺は跪いてるよ
心の声をお前に歌ってるんだ
俺の残像の中に見えるのはお前の姿だけだ
今回のポイント!
Once you receive, never let it go
もし愛を感じたなら、もう手放しちゃいけない
よりOnceを取り上げます!
Once には接続詞(後ろにSV<主語+動詞>)をとり「SがひとたびVしたら・SがVしたらすぐに」の意味合いがあります。
=whenやas soon asに近い意味合いを持った表現になります。
*Onceの後ろのSVは省略されることも多いのですが(TOEIC等の学習の方は特に)まずは基本の使い方として上記のルールをしっかり確認してほしいです!
e.g. 例文
Once you finish it, you can go home.
「それが終わったら、家に帰って大丈夫だよ」
~余談~
日本版のアルバムではボーナストラックとして収録されていた曲です。
リアムのbeady Eye のこの時期の歌い方はほんとにJohn Lennonのような包み込むような優しいものが多いですよね。
タイトルのEvil Eyeですが「邪視」と呼ばれる”悪意を持ってにらむことにより相手に呪いをかけること”の意味合いがあるそうです。
怖すぎてそんな訳にはしませんでしたが(笑)